『CITY MUSIC TOKYO multiple』- ヴァリアス・アーティスツ・ヴァイナルLP
『CITY MUSIC TOKYO multiple』- ヴァリアス・アーティスツ・ヴァイナルLP
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GB1593
Double LP
日本のポップミュージック、特に1970年代から1980年代にかけてリリースされたディスコ、R&B、ファンク、AOR、ソウルの要素を取り入れた「シティポップ」と呼ばれるジャンルには、発見すべき、そして愛すべきものがたくさんあります。1990年代にもこのジャンルの痕跡は見られ、ザ・ウィークエンド、ベニー・シングス、フライデー・ナイト・プランズといったアーティストが、世界中の新世代の音楽愛好家にそのサウンドを開放し、今日ではスタイリッシュにもサンプリングにも、現代のポップミュージックにますます見られるようになっています。
シティミュージック・トーキョーは、この素晴らしいハイブリッド音楽を作り出した様々なオリジネーターや主要アーティストによる、このジャンルの数々のハイライトを表現しています。高い制作価値、素晴らしいアレンジ、最も才能のあるミュージシャンたち、そして当時世界で最高のスタジオで結集した、たくさんの輝かしい日本の新技術!
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シティポップの大ファンとして、このアルバムには個人的なお気に入りがいくつも収録されています。日本コロムビアの膨大なカタログからクニモンド瀧口が巧みにキュレーションしたものです。
清野由美の「真夜中の電話」の豊かなストリングス、繊細なレゲエのリズム、夢見るようなボーカル。原みどりの1988年の名盤『KO-KO-RO-NOTE』からのダイナミックなグルーヴの「Spacewalk」。そして佐藤奈々子の1977年の影響力のあるLP『Sweet Swingin`』からの純粋で感情的な音楽的完成度を誇る「海にうかぶピアノ」。
木村恵子の1988年のアルバム『Style』に収録された「Don’t Call Me On The Phone」は、ずっと私のお気に入りの曲の一つでした!
1990年代から2000年代初頭にかけてシティポップサウンドを生き永らえさせた比較的新しいトラックには、ネコ沢エミの「目に見えないもの」があります。これはパンチの効いた90年代R&Bのバッキングに合わせた見事なアレンジが施されています。また、堀込高樹の2005年のクールなリリース「冬来たりなば」も挙げられます。
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